明日11日は「母の日」だ。 その日に先立って私としては珍しくイースターのお祝いも兼ねて先月中旬少し早いある贈り物を郷里の母にプレゼントした。 現ローマ教皇フランシスコ1世の手の平に収まる程の小さな壁掛けにもスタンドにもなる板絵だ。 それは母が熱心なクリスチャン(カトリック)だからだ。 こうしたグッズのやり取りを幼い頃からクリスチャンの家庭で育った人でなければなかなか理解するには難しいことなのかもしれない。 それはともかく今年の8月で83歳になるもう残された時間もそう長くはないであろう母に(相手がいればの話だが)一刻も早く初孫をその腕に抱かせてあげられるようになりたいとこの機に思う私がいる。 はてなブログ|Dear rosita|今週のお題「お母さん2014」より |
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